2013年にイイね!ってなった言葉を見返す
過去のBlogの投稿を見返していたら
当時こんな事を考えていたんだなーと思える内容があって、もちろん今もイイね!って思えたのでまたここに記録しておこうと思う。 まずは北野武のお言葉から。
次は、フランシス・ベーコンの絵を見た時に感じたことを言い当てられた言葉。
すごい意味の分からない良いもの見たら生きてて良かったっておもう。
— オ (@nutitweet) June 5, 2011
次はちょっと長いけど「「ワーク」と「ライフ」を両立させることは一見、大変なイメージがあるかもしれませんが、長い目で見ると、自分の居場所が両方にあることで心の安定にもつながります。」は本当にその通りだなあと。
次は小飼弾さんのお言葉。
そして、いつ読み返しても自分に当てはまる言葉だなあ、と。ひとりぼっちを肯定してくれます。
これはスナドリネコさんのお言葉。「ぼのぼの」にでてくるスナドリネコさんです。
これは妻はもちろん、ある程度関係をもつべき他人に対しての人間関係の取り方の基本のような気がします。期待することではなく、受け入れること。
これは少女漫画からの引用ですね。
あと何万年生きたって 悩まない日はないし 誰が隣にいても孤独じゃなくなる日は来ないから 永遠に孤独だけど 孤独なのは 自分だけじゃないし 繋がらずに生きては ゆけないから 終われない それも世界の決まりよ
引用:孤独なのは自分だけじゃないし 繋がらずに生きてはゆけないから終われない 【東京ナイロンガールズ】
これは子供に対して親が勝手に判断していないか、身につまされます。
「ブルースは旅だ」音楽も人との関わりなんですよね。
「そんな人生で、死ぬとき、後悔しませんか?」と聞かれれば、するに決まっているけど、死ぬときに後悔しないのも味気ない、そんな気もする。でも、毎日12時間仕事するのもなあ、、、
まとめ
中にはそこまでグッと来ない言葉もあったけど、8年経っても考えることはそこまで変わらないなあ、と。
とはいえ、いい言葉は普遍的なことを言っているからいい言葉なのだろうなあ、とも感じました。